箱根駅伝

新年あけましておめでとうございます。

2019年は今まで蓄積してきたものをしっかりと外へ出し、
インプットからアウトプットへの一年にしたいと思います。

新年正月早々、自分にとっては嬉しいニュースがあり、
とても上機嫌なお正月休みを過ごさせていただきました。

わが母校の國學院大學が箱根駅伝で往路3位、総合7位と大健闘してくれました。
後輩の頑張りを受けて負けていられないとフツフツと対抗心を燃やしてます(笑)

勝負の世界では必ず勝ちと負けがハッキリ現れます。
わが母校のお隣の青山学院大学が5連覇を逃したと世間では騒いでいます。
王者として勝ち続けることがこんなにも大変なことなのか
と改めて実感させてもらいました。

プロゲーマーのウメハラさんも著書の中でこう書いています。

「勝負とは何か」、「何が勝ちで何が負けなのか」、
そして、「勝ち続けるとはどういう状態をいうのか」を知りたければ、
結局のところ「自分にとって幸せとは何か」
「自分が幸せになるにはどうすればいいのか」を真剣に考える作業が絶対に必要になると思う。
その結果、格闘ゲームやスポーツのような勝負の世界には生きない、という結論があっても当然構わない。
表面的な「勝ち」だけが価値ではないのだ。

勝ち続けることは成長を続けることである。

梅原大吾著「勝負論 ウメハラの流儀」(小学館新書)

勝負の世界は大変厳しいものです。

勝つために全力を尽くして戦っても、負けてしまうことはあります。
本人が現時点で力を出したことが納得できていて、
何かをつかんでいるのであれば、きっと将来の「勝ち」につながります。
ウメハラさんも同じようなことを本で書いています。
勝ち続けるために「負け」を経験しなきゃいけないときが必ずあります。

青学にとってこの敗北はまさにコレだと思います。
最善を尽くしても勝負のあやで負けることはあります。
コインの裏表のように勝ちと負けは表裏一体。

自分も学生さんの受験指導をするときに必ず、
ウメハラさんと同じような言葉でアドバイスをします。
最後の本番で最高の結果が出せれば受験はいいのです。
過去の負けよりも現在進行形の今が大事です。
過去いくら失敗してもその失敗を糧にして本番でしっかり勝てばいいのです。
受験の場合は本番の試験日に合格ラインまで成長していればいいんです。

学生時代はお勉強が抜群に出来るタイプではなく、
自分はどちらかというと不器用でどんくさいタイプでした。
不器用でどんくさいタイプだったので、
ウメハラさんのこの考え方はしっくりときました。

「勝ち続けることは成長し続けることである」

だからと言って無理をしちゃ駄目ですよ。

自分のペースで正しい努力を継続した先に成長はあるんです。

箱根駅伝で学生さんの頑張る姿を見ていて、
ウメハラさんの本を本棚から引っ張り出して読み、
ウメハラさんの言葉をかみしめながらブログを書いています。

 

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